風邪症状・PCR検査はネット予約のみになります。
電話では予約できません。
〇風邪症状ある方は、左の発熱外来、予約方法の説明ボタンからお読みください。　（風邪症状とは頭痛、微熱を含む発熱、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、たん、悪寒、筋肉痛や関節痛　など）

〇濃厚接触で症状のない方は、左の濃厚接触、予約方法の説明ボタンからお読みください。

〇陰性の確認などでＰＣＲ検査希望の方は健康保険は使えません、左の自費ＰＣＲ、予約方法の説明ボタンからお読みください。

健康診断オプション

健康診断時に自費で追加できるオプション、項目は健康診断オプションのページをご参照ください。

ＰＣＲ検査に最短２０分で結果が判る迅速オプション

発熱外来・濃厚接触・自費ＰＣＲの各検査で、
最短２０分～１時間以内、３時間以内で結果が判る迅速オプションを選べるようになりました。

プラセンタ出荷停止のお知らせ

メルスモン注射剤が出荷停止となる事が通知されました。2024年春頃までに再出荷の見込みです。
院内の在庫が無くなり次第取り扱い中止となります。
また１０回セットの取り扱いは中止とさせていただきます。

令和５年度の練馬区胃がん健診について

昨年度までは５０歳以上で偶数年齢の方が対象でしたが、
令和５年度は、５０歳以上で昨年度(令和４年度)に区の胃がん検診を受診していない方が対象になります。　対象の方には受診券が届きます。
令和５年度の胃がん検診と大腸がん検診は、令和６年３月までになります。

自費払いなどの精算について

健康保険証などがお手元にない場合は全額自費扱いになります。
精算できるスタッフ不在の為、
精算は患者様ご自身で保険証記載の保険者様などへ直接行ってください。

診断書について

診断書はご依頼後約1か月～でお渡しになります。
診断書作成費用は５，０００円になります。

健康診断の再開について

一部の健康診断を再開いたします
練馬区健康診断、一般健康診断を再開いたします。

協会けんぽ（生活習慣病予防検診）については、
　　　再開予定が決まりましたらホームページにて発表いたします。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

４月・５月　休診日のお知らせ

下記の日時休診とさせていただきます。
 　　４月２９（月）昭和の日　休診。
 　　５月　３日 ４日 ６日　ゴールデンウィーク　休診。

 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきますよう宜しくお願いいたします。

スマホで診察券が使えるようになりました

携帯・スマートフォンが診察券に！　詳しくはスマホ診察券をご参照ください。
　　　　  　　　　　　　　　　　　　　

新型コロナウィルスのワクチンについて

新型コロナウィルスのワクチン、当院での再開時期は未定になります。
お急ぎの方は集団接種をご利用ください。

新型コロナの抗原検査始めました。

新型コロナの抗原検査を自費で受ける場合は８，８００円になります。
ご希望の方はお電話で在庫確認をお願いします。

予診票のダウンロードが出来るようになりました

予診票のダウンロードから各種予診票がダウンロードできます。
ワクチンの助成がある年齢の方は、こちらの予診票は使用できません、区役所から届いた予診票をお使いください。

院内トリアージについて

安心してクリニックを受診して頂くためにも、感染予防策として「院 内トリアージ」を実施させて頂いています。

インターネットでのWEB予約開始しました

こちらからWEB予約ができます (外部の予約サイトが開きます)
専門外来などインターネットから予約が出来ます。
メニューにない他の予約は医院までお電話下さい。

新型コロナウィルスの抗体価検査、ご予約が必要です

詳しくはこちら （体外診断用医薬品ではありません、自費診療になります）
ご希望の方はお電話で在庫確認後、発熱外来からご予約をお願いします。

フレイル（加齢によって心身が衰えた状態のこと）
予防教室は当面お休み

「 心と体に栄養を」フレイルの予防教室は感染症予防のため当面お休みいたします。開催予定決まりましたらお知らせいたします。下記に前回開催のポスター画像があります、クリックすると拡大表示されます。

当院休診日の急病時は

当院休診日の急病時は、練馬区役所ホームページさまにてご案内の、
「休日医療機関」の「 休日急患診療所」または「 休日診療当番医療機関」をご参照ください。
（受付時間・予約などについて記載がございますので、ご注意ください。）

真夜中など、上記の受付時間以外で「救急車を呼んだほうがいいのかな」と
迷った時の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター＃７１１９」
(東京消防庁のトップページ内 の右上で７１１９を検索)があります。
応急処置のアドバイス等を受けることもできます

「こども医療電話相談＃８０００」厚生労働省の相談窓口。
発熱、頭をぶつけた、嘔吐、けいれんなど　判断に困ったら
保護者の方が、休日・夜間の子供の症状にどのように対処したらよいのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医・看護師に電話で相談できるものです。
詳しくは子ども医療電話相談事業（♯8000）について（厚生労働省のページに飛びます）をご覧ください。一般電話からの県別の番号等も記載があります。